ケニア,暮らしとうつわ

ケニア在住。器をつくったり、直したりしています。 2歳3歳の姉妹、夫と4人暮らし。

マングローブツアー

Fimelaを後にして、次の町Dangane(ダンガーヌ)へ。Fimelaと同じ河に面したこの町ではマングローブツアーに行ってみることにした。昼前に宿にチェックインした後、宿の奥さんにマングローブを見に行きたいというと、ツアーの人につないでくれた。16時にマングローブツアーに出発。マングローブ林と対岸の村を巡る2時間のプラン。

ツアー用の船がたくさん停まっている。船着き場までくればすぐ乗れそう。

マングローブツアーと聞いて、鬱蒼と生い茂るマングローブをかいくぐり、まさか川の中に入っちゃたりするのかしらと勝手に想像していたのだけれど、実際は広大な河の両脇に広がるマングローブ林や小島で休む野鳥を船の上から見るツアーだった。

美しいマングローブ

子供が落ちないか、終始ヒヤヒヤする。子どもを見て、鳥を見て、子どもを見て、マングローブを見て、子どもを見る。

バオバブの木も

船を降りて対岸の村Mar Lodj(マール・ロジュ)に上陸。ここも欧州の人のリゾート地になっているよう。こじんまりとしていて静か。

村に上陸

馬が引く荷台に乗って、村を一周する。

この度お世話になる馬さん

馬の荷台に乗る

 

この村はイスラム教、キリスト教、土着のアニミズムが混在する村とのことで、モスクのすぐそばにカトリック教会がある。互いに尊重しあいながら生活や行事を執り行っているそう。 

村の伝達手段。太鼓を叩いて隣の村に信号を送るのだとか。

村には警察がいない。何か問題が起こったらこの集会所で合議で解決する。

村を出てボートに戻るとすっかり夕方。

日が暮れる。