ケニア,暮らしとうつわ

ケニア在住。器をつくったり、直したりしています。 2歳3歳の姉妹、夫と4人暮らし。

子どもの変化

日本にいるとき、私の友だちが部屋に遊びに来ると、長女は友達が家に来てから帰るまでの数時間、ひとっ言も喋らず私にくっついていて、この子は人見知りだねえ、こういう性格なのかななんて思っていた。

セネガルに来てしばらくの間、親無しでは遊べなかった長女はいつの間にか宿のお兄ちゃんと2人で遊べるようになり、さらにお兄ちゃんの影響からか宿のスタッフ、お客さん、日本人、セネガル人誰彼問わず1人で絡みにいき、声を張り上げ(おはよー、ぼんじゅー、さば?、さばびえん、なんで?、どうして?)、遊んでもらっている。その変化は突然で、鮮やかだった。子どもについて見えていることなんてほんの一部で、しかもそれはほんのひと時のことなんだなと思う。のびのびと過ごし始めた娘の様子にほっと安心すると同時に、彼女の世界が広がる様を目の当たりにし置いてけぼりをくらった気分。

近所の子と一緒に遊ぶ

自分で自分の機嫌を保つのが上手は次女は、お気に入りのおもちゃを見つけ、周りの人に抱っこをせがみ(特にお気に入りは宿のご主人)、気が向くとお兄ちゃんお姉ちゃんの後を追いかけている。

子供達は、宿のご主人夫妻の部屋と私たちの部屋を自由に行ったり来たりして遊んでいる。ご夫妻とそれぞれの子供を預かったり、預けられたり、まるで長屋のご近所ぐるみの育児のよう。初めての共同育児。日本に帰ってやっていけるか心配になるほど、気持ちが休まる育児生活を送っている。 

子供達は日本と変わらず、日々いろいろな遊びをして過ごしている。

粘土 

中庭でピクニック 工作

おままごと丸めた洋服を赤ちゃんに見立てて

しゃぼん玉

ゴミ置場に生まれた子猫の観察

その他たくさんの、名前がつかない遊びたち。

写真や動画に残った子どもたちの笑い顔、笑い声が嬉しい。