ケニア,暮らしとうつわ

ケニア在住。器をつくったり、直したりしています。 2歳3歳の姉妹、夫と4人暮らし。

フランス語の先生さがし

言葉がわからず、お金を持たないと社会との接点はだいぶ無くなる。セネガルに到着してから、公用語のウォロフ語もフランス語もわからない、言葉がわからないから人とのやりとりやお金の支払いを夫に任せるという生活が続き、それはそれで楽ではあったのだけれど、町に出ても誰とも会話せずに買い物をして、タクシーに乗れるのは、何だか透明人間になった気分だった。 

透明人間状態のまま、あっという間に3週間近くたってしまった。子供たちも保育園に通い始めたので、そろそろフランス語の勉強をしよう。 

 

フランス語を勉強できる場所を探す。学校の候補は2つ。

Institut Français フランスが全世界に展開している語学学校。綺麗。比較的安い。

Africa Consultants International (Baobab Center)  雰囲気としては、牧歌的で落ち着く ただ宿からのアクセスが少し不便 しかも高い

 

ただ、全くのフランス語未経験、アルファベの発音の仕方もわからない私。ちょっとわかっている人に混ざって萎縮するより(とても小心者なのです)、わからないことどんどん質問できる家庭教師の方が良さそうかなと弱気になる。自分に甘い私、ネットを使って、家庭教師を見つけることにする。「フランス語の家庭教師を探しています。当方めっちゃ初心者、週3回くらい希望」と投稿する。投稿してみたのは以下。

Apprentus  家庭教師マッチングサイトっぽい あまり使われてなさそう。先生の登録は少ない。

InterNations Dakar  セネガルにいる外国人情報交換サイト 

Facebookグループ DAKARIUM  ダカールに暮らす人の情報交換グループ 結構活発

 

次に、和心オーナー原田さんに教えてもらったExpat-dakarを覗いてみる。ユーザー同士が商品やサービスの売買をできるオンライン販売仲介サイトだ。物件情報や雑貨など様々なカテゴリの中に、プライベートレッスンというカテゴリもある。「英語の家庭教師をします」と投稿している人を検索し(英語でフランス語を教えてくれる先生を探したい。)、家に近い人をピックアップする。該当する人が3人いた。とりあえず、フランス語の家庭教師を探していると同じメッセージを一斉に送ってみる。

頻繁に書き込まれている。

1日後、1件のメッセージを受信した。送り主は英語を専攻中のダカール大学の学生、家から徒歩3分くらいのところに住んでいる。ぴったり。

次の日に面接して、期間や金額について話す。週に3日、12時間。1回辺り2500円。こちらの物価からしたら高いけれど、オンラインのフランス語講座を受けるより安いと思おう。来週から授業を始めることになった。